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コメント

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  好きな被写体の一つに滝がありますので、PLやNDは欠かせません。状況によってはハーフNDも使います。
  これらのフィルターの効果は後からの補正処理では難しいのではないでしょうか。また、NDを用いたスローシャッター等は目で見るのとは違う世界が表現できますし、写真が面白くなりますね。
  緑の鮮やかさも後で彩度を上げたりすると階調が無くなったりしがちなので、撮る段階でPL使った方が楽にいい結果が得られると思います。

  2009年5月17日 18:45 退会ユーザー
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  jeandieさんおはよう御座います。ですよね。私もまだまだカメラ持ち始めて二年ほどのど素人ですが風景写真中心の私にはフィルターは欠かせません。最近私が気に入らないのは大したことのないプロもどきみたいな連中がレタッチが当たり前みたいなことを言いまくっているのを目にしますがデジだからって何をやってもいいというのは大間違いだと思います。フォトショップなどで架空の世界を作り出して何が写真だと怒り炸裂でお世辞やゴマすりが大嫌いな私は直接ブサイクなこと月刊誌で言いまくってるブサイク写真しか撮れないそいつらの所へ行きそいつらの写真にコメントしてやりました。へえやはり大先生達の撮られる写真は情報も出ないし絵みたいですねってね。文句があるならいつでも言ってこいって思っています。悲しいかなデジになって私が思っていたようなプロは少ないようです。皆でもう一度写真というものに対して考え直したいのでこういうトピックスを立ち上げました。今後ともよろしくです。

  2009年5月18日 05:30 風景写真家山本浩三の世界 (14)
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  銀塩主流の時代は普通のことでした。
  写真の表現はがんばってもフィルムを変えることや、焼きの段階でフィルムの情報を焼きこんで引き出す。これだけです。
  でも、その切取られた瞬間に、撮影者の思いイメージが凝縮され閉じ込められている。それが見た人にも伝わるから写真を見て感動するのだと思います。
  それをレタッチソフトでいぢくり回して「どうですか、この写真？」といわれても、それはも既に写真ではなく、パソコンを使った絵画なのかなと思います。
  やはり、撮影者の思いがこめられた、その瞬間を切り取ったもの。これが写真の原点なのかなと思います。
  自分も素の表現にこだわっていきたいと思っています。デジタルカメラ自身がセンサー情報をマイコンで計算して作られたものではありますが、各メーカーさん素の表現がきる状態は作られているのでそれで表現したいですね。
  私はDP2を買って最近デジタルで撮り出しましたが、現像が終わるまで、自分の思い通りに仕上がっているかなという緊張も好きなので、お金がかかるけど銀塩も続けたいです。

  2009年5月18日 09:13 Minerin (3)
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  Minerinさんコメント有り難う御座います。いやいや全く同じ考えですね。でなんですが最近デジタルが主流になりプロの低レベル化が進み訳の分からない写真家とは言えないようなただのおばはんやオッサンが出てきてレタッチのことばかり言っている本が多いような気がします。デジタルだから何をしてもいいということはないと思いますがその辺の歯止めがきかない状態みたいです。私が怒ってるのはプロにムカついているんです。しょうもないこと教えて本当に大事なことを教えないでいます。グチャグチャと文句ばかり言いましたがもう一度写真というものを考え直す必要があるとおもうんです。ああそうそう私もぼちぼちですがフィルムカメラも持っていくこともあります。これはいくらデジが三千万画素、四千万画素になっても同じにはならないと思います。だからデジはデジのフィルムはフィルムの良さを楽しめばいいと思います。これからもいろいろと語り合いましょう。

  2009年5月18日 18:37 風景写真家山本浩三の世界 (14)
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  はじめましてこんにちは、とっても興味のあるトピックスなんで参加させていただきました。またコミュニティーに参加されている方の写真もすばらしくお邪魔してみたくなりました。フォト蔵をつい2,3日前に知ったばかりの初心者ですがお願いします。私も、デジ物とアナログとは別物じゃないかなと思っております。未熟者ですので、どちらがよいということはいえませんが、 山本浩三の世界さんと同意見でそれぞれのよさを味わっております。オールド銀塩カメラの色合い、ごつごつとした質感やアナログ的操作感にもはまっております。

  2009年6月2日 21:01 rundy-hide (0)
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  お返事遅れまして申し訳けありません。ええデジと銀塩は全く別物でいくら画素数上げても一緒にはなりませんしどちらがいいとか悪いとかはありません。両方のいいところを楽しめばいいだけです。こちらこそこれからもよろしく御願いいたします。

  2009年6月7日 04:21 風景写真家山本浩三の世界 (14)