遡り京都の春
向日市竹の径にて
この向日市西ノ岡丘陵に広がる竹林と竹の径は、京都府
景観資産として登録されているものです
アルバム: 2013京都春めぐり
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コメント (5)
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竹の径についての記事です
↓
http://www.asahi.com/area/kyoto/articles/MTW20110513270170001.html2013年4月23日 08:14 早起き鳥 (6)
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この場所の雰囲気は格別ですね。
手入れが行き届き竹林の深みがあります。2013年4月23日 09:24 きなこや (23)
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いいですねぇ 何の垣根ですか柴垣?古そうな小屋と竹林、落ち着きますねえ
2013年4月23日 09:50 tH (3)
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きなこやさん、久しぶりです
良い雰囲気の竹林でしょう〜
実は、この場所は初めてのところですが、向日市は所帯を持ってはじめて住んだ
町なんですよ(*^^)v
数年で移ったので、竹の名産地ということは承知していましたが、一度も
来た事がありません、また当時はこんなに整備されていなかったのではと
思います。
もし京都で竹林の雰囲気を味わいたいと思ったら、是非ここを訪れることを
お勧めします、きなこやさんの仰るとおり手入れの行き届いた素晴らしい竹林
の景観が楽しめるものと思います(*^^)v2013年4月23日 17:35 早起き鳥 (6)
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tHさん、こんにちは
はい、そうなんです、竹林もさることながら、垣根とのコンビネーションが
素敵なんですよ(*^^)v
この竹林では、色々な種類の垣根が設置されていて、上の写真で写した竹の穂
でつくった「竹穂垣」が一番多かったようです。因みに、「寺戸垣」という
(写真の左下に一部写ってます)竹を交差させて作られてますが、この寺戸と
はこの竹林の近くの地区の名前「寺戸地区」に由来しているようです。
落ち着くもなにも、向日市辺りは平安京に遷都される前に一時都が置かれた
由緒正しき土地なんですよ〜桓武天皇の皇后の陵もこの竹林の中にあります。2013年4月23日 17:42 早起き鳥 (6)
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