運河

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水深が浅い！　でも当時からは深さは５０CM程度だったとか

江戸初期、角倉了以（嵐山の大堰川も開削した人物）が作った運河、
京都市内から伏見までの物流を担った歴史的遺産です・・・

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コメント (6)

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  左側が溢れそうな感じですが浸水の被害は無かったのですか？

  2021年11月17日 09:51 tH (3)

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  多分ですが、運河は鴨川から水を取り入れていますが、もし高瀬川が
  増水すような場合は水の取り入れを遮断したり、鴨川へ放流するような
  対応がなされているのではないかと思います(^-^;
  
  少し調べてみますね！

  2021年11月17日 17:22 早起き鳥 (6)

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  この間TVで、高瀬川と云うのが「高瀬舟」が通行する河川（運河）から来てる、と云うのを知りました。目からウロコでした　(^^)
  
  高瀬舟の「瀬」は川の浅い場所で、この「高」は”瀬”を強める、或いは川の上流（つまり高い場所）。
  で、川の、そんな浅い場所でも運行出来る、船底が平たい船を高瀬舟と云うのだそうで日本各地で運行してた、と。
  鴎外の小説とかで知ったので、高瀬川を運行するので高瀬舟と云うんだ、と勝手に思い込んでました。。逆だった。。(^^ゞ

  2021年11月17日 19:43 退会ユーザー

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  こちらに来られてたんですね
  ここお店の雰囲気が変わってびっくりしました。

  2021年11月17日 20:18 退会ユーザー

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  フーテンのふさん
  こんばんは、
  
  高瀬舟が先にあったんですね、再認識しました<(_ _)>
  
  山本周五郎の「あおべか物語」のべか舟もそのような舟だったんでしょうかね！

  2021年11月17日 22:04 早起き鳥 (6)

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  ゆきさん
  こんばんは、
  
  はい、いつもより早めに来ておりました。京都の紅葉には少々早かった
  ようなので、烏丸四条から京阪四条までブラブラ寄り道をしました。
  
  街並みは時代々々で変わるものですが、木屋町も御多分に漏れずで、
  懐かしい名前の店を探し回るように歩きました・・・

  2021年11月17日 22:10 早起き鳥 (6)

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