はさ架け風景
21世紀の森にて
トネリコの木にはさ架けされた麦、トネリコ、この木にもきっと面白そうな
名前の由来がありそう・・・
アルバム: 2022年散歩の途中
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コメント (4)
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此方も、情けないことに、麦を束ねて干していたかな〜って感じ。記憶が薄れてきました。
2022年6月11日 20:14 退会ユーザー
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フーテンのふさn
おはようございます、
いつも貴重な情報ありがとうございます。私もこの写真のように公園で
教育的な見地からのはさ架けしかみたことがありあせんが、小中学の地理
の教材で、九州や滋賀県(記憶あやふや)なとで、ハゼの木が水田の周囲
に植えられた典型的な農村風景が頭に焼き付いております。
トネリコを利用した天日乾燥は、新潟県で今も行われているようです
↓
https://tabi-mag.jp/ng0252/2022年6月12日 06:26 早起き鳥 (6)
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ベニズルさん
おはようございます、
稲などでは今でも立木を利用した伝統的な天日干しがおこなわれて
いるようですが麦をこのような方法で行っているところがあるかど
うかわかりません。海外では麦の乾燥風景といえばモネの絵で見ら
れる「積みわら」の形ですね、
↓
http://blog.livedoor.jp/art_history/archives/50067455.html2022年6月12日 06:36 早起き鳥 (6)
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情けない事に、昔読んで感動した、四手井綱英先生の新書だったか、で。
近畿中部から北に上がって行くと、稲架掛けの様子が変わって行く、と云う記述があったように記憶してます。怪しい記憶ですが、、(^^ゞ
こちら近畿中央部では、稲架は毎回木などで組むのです(当地は竹林が多いので竹)が、北に行くと、稲架木が見られるようになる、と。
正に、この御写真のように。
2022年6月11日 13:34 退会ユーザー