滝廉太郎-大分県竹田市
この建物なのですが、「荒城の月」「花」などで知られる作曲家の滝廉太郎が、
12歳から14歳まで暮らしていた屋敷で、現在は記念館となっています。
(この日(12月30日)は閉館日でした)
ワタクシ、この日に竹田に行くまではずっと滝廉太郎は竹田生まれだと思っていたのですが、
実際は東京生まれでして、竹田で暮らしたのは3年ほどだけだったんですね。
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コメント (12)
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素晴らしい門構えのお家、こんなに立派に保存されてるとは
2020年2月23日 01:47 らん (6)
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綺麗ですね。
2020年2月23日 04:48 arisa (52)
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荒城の月といえば,作曲は滝廉太郎,作詞は土井晩翠。この荒城の月の歌碑は仙台の青葉城にあります。歌碑の前では,歌が流れ,訪れた観光客が歌っていますね。竹田市と仙台市はこの歌でつながっていますね。
2020年2月23日 07:09 みちのく三流写真家 (155)
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滝廉太郎が暮らしていた立派なお屋敷ですね(*'-'*)
2020年2月23日 09:59 AK (42)
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子供の頃育った環境が作曲に生きているかもしれませんね。^^
2020年2月23日 11:51 ken (10)
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立派なつくり〜
2020年2月23日 14:52 のゆゆ (5)
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立派なお家〜
こんな別荘が欲しいけど・・・2020年2月23日 16:16 nekomama (43)
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滝家は、同じ大分の日出藩の家老の家柄だったようで、日出町の暘谷城跡に廉太郎の銅像があります。
滝家の墓も日出町にあるそうです。
私も、滝廉太郎は竹田の人だと思っていました。
それだk「荒城の月」のイメージが強いんでしょうね。2020年2月23日 16:53 豊後守 (3)
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門構えの立派なお家ですね。
2020年2月23日 22:46 miyako (5)
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りっぱに残されているのですね〜〜
門をくぐると滝廉太郎さんの曲が流れてきたりして。。2020年2月24日 01:00 kei (110)
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往時の姿がしのばれるような
佇まいですね。^^2020年2月24日 13:18 カノン (13)
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ヨッシーさん〜こんにちは。
こちらにも曾木の滝が東洋のナイアガラと呼ばれていますが
曾木の方はたくましいですが流れ落ちる姿が美しいですね。
宮崎は交通の便が悪いですよね墓参には霧島の御池超えで行きますが
高速利用よりちかいですよ。2020年2月29日 14:59 もっちゃん (16)
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