神仏混淆-京都府長岡京市:楊谷寺
回廊を登って行くと、一番奥に奥の院があり、その横に写真の「眼力稲荷」がありました。
眼力稲荷というのは眼の病と先見の明、商売と相場に御利益があると古くから伝わる、
知る人ぞ知る神様なんです。
お寺の境内に神社があるというのも、神仏混淆という我が国独特な宗教観ですねぇ。
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☆トミー
コメント (8)
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素敵な景観の中に神仏混淆いいですね〜
昔はこれが当たり前のことだったようですね・・・2020年7月7日 03:15 らん (6)
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家にも仏壇の脇に神棚有りますからね!(^ー^)
2020年7月7日 05:41 seishin226 (33)
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我が町にも、眼病に御利益があると言われる寺社は幾つかありますが、そこに"先見の明"まで加えるとは、さすがに関西らしいと思います (^^;
2020年7月7日 10:17 マンドリニストQ (4)
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朱色が混ざっても緑色は落ち着いた気持ちにさせてくれますね
2020年7月7日 13:59 たけ丸 (0)
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私が知らないお寺ばかり・・
京都って歴史がある〜2020年7月7日 14:46 nekomama (43)
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え〜〜え!
お寺に神社があるんですか!!2020年7月7日 20:41 退会ユーザー
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とても素敵なショットですね
2020年7月7日 21:49 SF Studio (106)
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普通の神社と少し趣が異なる感じがしますね。
2020年7月9日 00:31 waterwolf3b (9)
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