カタビロクサビウンカ
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Rhombissus harimensis Matsumura, 1913
マルウンカ科
東京都檜原村 2020.7.7 全長約8mm
山地性であまり多くない。
従来Issus属だったが、
本種を基準種としてRhombissus属が2016年に新設されている。
林縁の柵にいた。
分布:本州、四国、九州、対馬
成虫出現月:5〜8
食物:アカマツなど針葉樹
アルバム: カメムシの仲間
タグ: ウンカ カタビロクサビウンカ カメムシ マルウンカ
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