オオマエベニトガリバ#9
Tethea consimilis consimilis (Warren, 1912)
カギバガ科 トガリバガ亜科
北海道滝上町 2020.7.19 前翅長約18.8mm
各地で普通。
♂♀同型。同属のマエジロトガリバと同じ灯火に飛来。
分布:北海道、本州、四国、九州(基亜種)
朝鮮半島、中国、インド、ネパール、ビルマなど(各種の亜種)
成虫出現月:6、中部山地8、北海道6〜7
寄主植物:ナナカマド、ソメイヨシノ、ウワミズザクラ
東京都奥多摩町産
http://photozou.jp/photo/show/1433095/248104380
マエジロトガリバ
http://photozou.jp/photo/show/1433095/266035196
G0895-9
アルバム: 蛾・カギバガ科
タグ: オオマエベニトガリバ カギバガ ガ トガリバガ 蛾
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コメント (4)
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もう8年以上前になりますが、「ORO蛾」と呼びますと笑ったあの蛾ですね。
たまたま撮影した個体にOROと見える斑紋がありました。
今でもなんかのメッセージが隠されているような気がする前翅です。2020年12月8日 02:10 norak のら (8)
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コメント入りません...
2020年12月8日 16:52 monroe (30)
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「ORO蛾」、もちろんおぼえています。こちらではけっこうよくであいますが、そのたびにのらさんをおもいだしています。このこたいはかんじょうもんとじんじょうもんのうちがわにこくてんがなく、OROにはみえませんね。
2020年12月8日 16:55 monroe (30)
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↑ ほぼひらがなにしたらはいりましたが、アホみたいですね...
2020年12月8日 16:56 monroe (30)
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