フタモンクロオビマルハキバガ#7
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Barea enigmella Kitajima, 2021
マルハキバガ科 マルハキバガ亜科
♀
東京都東大和市 2022.6.27 前翅長約7.5mm
長年不明種として知られていたが、2021年にようやく新種記載された。
毎年この時期に自宅周辺で確認していた。
自宅の玄関灯に数頭飛来。
♂の触角は繊毛状、♀は糸状。
前翅長6.1〜9.2mm、開張13.8〜19.0mm。
分布:本州(東京都、神奈川県、静岡県)、奄美大島
成虫出現月:6〜7(奄美大島:5)
幼虫食餌植物:不明(枯葉など植物遺体?)
♂
http://photozou.jp/photo/show/1433095/267518268
G1093-7
アルバム: 蛾・キバガ上科
タグ: ガ フタモンクロオビマルハキバガ マルハキバガ 蛾
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