辰年の書
左から読むようです
アルバム: 京の行事
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コメント (5)
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ながめても あはれと思へ おおかたの 空だにかなし 秋の夕暮
2024年1月2日 21:28 雑草 (35)
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下鴨神社なので鴨長明の歌なのですね^^
2024年1月2日 22:54 ciba (74)
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今年は長命没808年。「ゆく河のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつむすびて、ひさしくとどまりたるためしなし。・・・」方丈記の頭を昔暗唱したことがありました。長明は摂社河合神社の宮司の息子だったのですね。
2024年1月2日 23:44 雑草 (35)
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長命さん、結果的に河合社の宮司になることもなく方丈の独り住まいへ。
2024年1月4日 18:10 早起き鳥 (6)
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お二人ともよくご存じですねー
2024年1月4日 22:44 ciba (74)
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