一瞬引き戸に見えたが、ドアですね
あちこちに、宇宙人の顔が見えますね(爆)
アルバム: Doors,Gates
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コメント (10)
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くるりと回転すると忍者が出てくるらしいですよ。
2015年5月18日 14:06 きしめん 百八 (5)
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きしめん百八さん、ここは、江戸なので隠密でしょうか、では、暴れん坊将軍もここから出入りしていたのか、、、(爆)
2015年5月18日 18:38 白石准 (40)
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「暴れん坊将軍のジレンマ(宿命)」
代々の徳川将軍の中に暴れん坊将軍と呼ばれた男が居た。ときどき浪人者になりすまし、下町に住み、犯罪者を見つけ出しては自らの剣で決着をつけていた。
しかし、将軍の使命は本来、こんなものではない。貧乏な人が犯罪に手を染めなくても暮らせる世にすること、治安を預かる役所の機能を充実させ役人を教育すること、権力犯罪と商売上の利権が結びつきにくい構造にすること、などなど。
しかし彼は、これらを放棄し、目先の犯罪者を追って暴れていた。将軍がこんな事では犯罪者は増加の一途。そして彼は、ますます暴れなくてはならなくなっていったとさ。2015年5月19日 08:00 きしめん 百八 (5)
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とても不謹慎な話で恐縮ですが、昔の厠を思い出してしまいました。喝!
2015年5月20日 18:55 ちくら(chikura) (0)
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きしめん百八さんの見立ては正しいですね。
死刑!という、こまわり君はほのぼのとしていましたが、あれは、完全に「私刑」ですものね。
いつも思うのですが、「予の顔を見忘れたか」という決めぜりふ、あるいは別の爺さんの子分の、「この紋所が眼に入らぬか」言われた方が、「え?誰ですか、あんた」って言ったらどうなったんだろうと、、、
だって、今みたいにマスコミがあってテレビや新聞で顔を見てないから知らない人多かったはずですよね。
だって、荒唐無稽かもしれませんが、キリストがローマ軍に捕まったときだって、自分で名乗らなければローマの兵士は誰も彼の顔を知らなかったのだから、捕まったのは当人ではなく弟だったという説があり、それは実に興味深いです。
だから、修行をしまくったキリストが、十字架の上で泣き叫んだというのは理解できるし、福音書の中には捕まる瞬間の描写に、「その時裸の男が闇に消えた」みたいな記述があったりするのですよ。
怒られちゃうね、信者の人に。
って、実は僕、祖父は両方とも牧師(爆)
でも、親戚で唯一教会に行ってない極道なんです(爆)2015年5月21日 12:23 白石准 (40)
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ちくらさん、なるほど、厠の風情もありますね。(爆)
きっと洒落た飲食店なんでしょうね、夜になったら活き活きすることでしょう。2015年5月21日 12:24 白石准 (40)
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*節穴に北風(きた)吹きすさぶ厠かな
2015年5月21日 20:54 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさんの、歌はいいですねえ。
こんど、自分が入って居るコミュニティで、写真に川柳を着けなければいけないのですが、そういうことをしたことがないので、まったく思い浮かびません。
妄想の状況を思い浮かべて、いろんな写真に言葉は洪水の様に書き連ねてはいるのですが、脳の違う部分が働いているのでしょうね。2015年5月22日 09:38 白石准 (40)
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白石准さんの「おいらかな」お人柄に安心して、俳句だか川柳だかわけのわからない駄作を書き込んでしまいました。
節穴といえば、人情の機微に触れた次のような川柳がありました。
*節穴がどうも気になる嫁の風呂2015年5月22日 10:03 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさんのユーモア溢れるセンスに憧れます。
僕は単に、音が七五調になったものは思いつくのですが、捻りとか、言葉が表していない裏の意味とかが表現できません。
それはそうと、「おいらか」という表現、とても新鮮に雅に思いました。(^^)v
どうも僕が100%口語で使う、「おおらか」より実に文学的な空気感を感じます。2015年5月24日 08:03 白石准 (40)
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