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Yellow Daffodil　3-7-21

写真: Yellow Daffodil　3-7-21

写真: Bush Allamanda 8-30-21 写真: Milkweed 9-20-20

iPhone 7にてHipstamatic使用。
Vincent Lens and Rijks Film

喘息持ちのLimeは強い花の香りもトリガーで、近寄ると咳が出るので、好きなお花でも撮影中は吸入器が手放せなかったりするんです。
この日帰りがけに買い物していたら、どこからか懐かしい花の香りが…。
ふらふらっとそっちへ寄って行ったら、このスイセン（ラッパスイセン）の鉢植えでした。
メイン州の家のお庭にもあったなぁ、
http://photozou.jp/photo/show/263530/222835733
やっぱり土から育つとちゃんと香るんだなぁ、
とか思ってて、ふと気づいたら苦しくなかった♪
マスクしてたおかげですね（買い物中は人との距離も近くなるので、二重にしてることもよくある）。
「マスクしてて数少ない嬉しいことのひとつ」って感じ。

3月15日はあおさんの命日。あれから何年？9年？
でも私の写真のあちこちにあおさんのコメントが残ってて、ずっと忘れられない。
この嬉しかった花をあおさんに手向けさせてください。


ところで、この映画知ってますか？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE%E3%80%81%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8_-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%9F%E5%A4%8F
そのスーパーのチェーン店にて撮影。

日記：http://blog.livedoor.jp/limegreen714/55704864

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コメント (10)

  • kazykaz

    ラッパに見えなかった（笑）しかも2輪だったとは（ははは）

    力強さ・逞しさを感じますな(^-^)

    2021年3月15日 09:08 kazykaz (101)

  • ciba

    このお花は日本と同じですね〜

    2021年3月15日 10:18 ciba (74)

  • kura9n

    頂いたのは嬉しいけどデカいユリは凄い匂いで隔離した事があります。猫死んじゃうし

    2021年3月15日 17:32 kura9n (34)

  • トキゾウ（ゆっくり）

    あら〜そうなんですか、

    こちらの花粉症なんて最悪でしょうね〜

    私も目薬手放せません

    2021年3月15日 19:20 トキゾウ（ゆっくり） (32)

  • nophoto_70_mypic.gif

    もうあれから9年にもなるんですか
    私の中では竜馬君とあおさんがいつもあの時のまま微笑んでいます。

    2021年3月16日 04:08 退会ユーザー

  • LimeGreen

    Kazykazさん

    お☆様とコメントをありがとうございます。

    フロリダでは育たないので、こうやって鉢植えを売っているんですよ。北からやってきた人たちには「春」の象徴である花なんだと思います。特にこの黄色いのはね。

    2021年3月16日 05:30 LimeGreen (50)

  • LimeGreen

    Cibaさん

    お☆様とコメントをありがとうございます。

    日本と同じというか、こちらのも日本のもヨーロッパ経由ですよね。白人さんの文化ではイギリスの詩人、ウィリアム・ワーズワースのI Wandered Lonely as a Cloud（一般的には"Daffodils"としても知られている）という詩がとってもポピュラーで、「カウチに横になりながら、白日夢のようにありありと目に浮かぶ一面の黄色いスイセン（ラッパスイセン）、ふわふわとその上に浮かびながらさまよっている」という情景を誰でも思い出すのではないかなと思います。
    https://www.poetryfoundation.org/poems/45521/i-wandered-lonely-as-a-cloud
    私もESL/ESOLのクラスだったか英文学のクラスだったかどっちかで読んだ記憶アリ。

    2021年3月16日 05:37 LimeGreen (50)

  • LimeGreen

    Kura9nさん

    お☆様とコメントをありがとうございます。

    そうそう、オリエンタルリリー（ヤマユリとかカノコユリ系のやつ、有名な園芸品種にカサブランカがある）は極めて芳香が強いので、私ユリは大好きなんですが、まったく一緒に暮らせません。花粉がお手々についただけで、にくきうきれいにしようとしたら猫には致死だしね。

    話は少しずれるのですが、ダンナの鉢植えマイヤーズレモンが今すごいいっぱい咲き始めてるんですよ、この香りはラナイにさえあれば私は好きなんだけど、Amoreが嫌がって近寄りません。猫って頭いいですよね（柑橘類は全部毒…食べても死なないけど具合悪くなる）。

    私はあと、シャクヤクとライラックとクチナシとバラがだめ。あと日本では蝋梅も満開だと近寄るのはちょっと大変でした（頑張って撮影しましたけどね）。

    2021年3月16日 05:45 LimeGreen (50)

  • LimeGreen

    トキゾウさん

    お☆様とコメントをありがとうございます。

    気管支喘息≠花粉症です。
    気管支喘息のある人はCOVID-19はハイリスクですが、花粉症の人はリスクファクターではありませんしね。

    2021年3月16日 05:50 LimeGreen (50)

  • LimeGreen

    ゆきさん

    お☆様とコメントをありがとうございます。

    りょうまくんも結構なお年だったから、きっと今はあちらで一緒にいるんでしょうね。香ちゃんは割とすぐに旅立ってしまったのは知っていましたが。

    2021年3月16日 05:52 LimeGreen (50)

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