トマソン「原爆タイプ」
隣の建物は、過去に少なくとも2回、建て替えられた後に取り壊されたと思われます。
京都市下京区にて。
アルバム: 路上観察的
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コメント (8)
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タイトルが面白いですね。
私もこの前城崎温泉で壁面考古学をとりました。(≧∇≦)2013年8月8日 07:38 みっちゃん♪♪(カウントダウンで忙しく…) (28)
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みごとですね〜
2013年8月8日 08:28 みーたま (107)
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みっちゃんさん
ひび割れが隣家の痕跡のところで止まっているものと、
貫通しているものがあり、ひび割れができた時期まで
推定できます。左下の四角いひび割れは、もしかしたら
窓を埋めた跡かもしれません。2013年8月8日 11:47 bamboo (92)
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みーたまさん
この建物、鰻の寝床式に間口が狭く奥行きが長い建物で、
両隣が駐車場になっているので、建物自体が壁のように見えます。
反対側の壁もこのようなひび割れがたくさんあるので、
他人事ながら、心配になってきました(笑)。2013年8月8日 11:50 bamboo (92)
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ひび割れもここまで来るとアートですね(笑)
2013年8月10日 16:32 退会ユーザー
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ゆきさん
何かの形に見えたりしませんか?
私には、銅鐸に描かれた絵のように見えます。2013年8月10日 16:58 bamboo (92)
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先日、森浩一先生が亡くなられましたね〜
小学校の頃から先生の古墳の本(カラーブックス)大好きでした。
もちろん、大学に入って最初に登録した一般教養の授業も森先生の考古学でした。
懐かしいなぁ・・・
あ、カボチャの写真撮ってきましたよ!2013年8月31日 21:47 退会ユーザー
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よろづやさん
直接講義を受けられたんですか、羨ましい限りです。
私の母校で開催された学会で、一度だけお会いしたことがありました。
100人以上が一緒に記念撮影した中に、写っています。
そのときは森先生のほかに、高松塚の故 網干先生もおられました。2013年8月31日 22:43 bamboo (92)
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