フォンタナ風切り込み庇物件
ルーチョ・フォンタナは、キャンバスを原色の絵の具で
塗りつぶしたあと、鋭利なナイフで切り込みを入れた作品で、
世間を驚かせました。
この真っ赤な壁は、そんなフォンタナのキャンバスを思わせます。
左上には、これから切り込もうかというナイフが
突き刺さっています。
トマソン原爆タイプ(＋無用庇？)
京都伏見、某所にて。
アルバム: 路上観察的
タグ: トマソン
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コメント (11)
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大胆な配色の家ですね。
でも、窓の横の顔が一番気になります＾＾2011年3月28日 13:35 まんなかなんか (53)
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気づきませんでしたー！
何の痕跡かな？とは思ったんですが、
確かに顔に見えます。眉毛がありますね。2011年3月28日 13:37 bamboo (92)
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右の探偵の看板も目を引きますね
一番最初が『素行』というのが笑える
関西は今でも素行調査が盛んなんですかね2011年3月28日 20:26 退会ユーザー
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そこ(う)までは気づきませんでした。
2011年3月28日 23:06 bamboo (92)
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ぶわっはははははははは
2011年3月28日 23:07 退会ユーザー
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探偵調査はフォンタナでは真似できませんね〜笑 !(^^)!
2011年3月29日 11:44 tanpopoShot (101)
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ふぉんだなー(本当だなー)。
2011年3月29日 16:50 bamboo (92)
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テーマももちろんですが、モルタル壁とトタンの緻密な描写がすばらしいです。
こういうところをしっかり撮るのがさすがですね。
ところで関西って、探偵社の広告多くないですか？2011年3月30日 00:25 wata (137)
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立派な抽象アートとして通りますよね。
＞ところで関西って、探偵社の広告…
他人の行動が気になる県民性なのかも。
あまり縁のない人から、家庭内のこととか、根掘り葉掘り訊かれませんか？2011年3月30日 01:06 bamboo (92)
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↑閑なのかしら？
2011年3月30日 08:19 退会ユーザー
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東京と比べて、地元民とヨソ者を区別したがるようにも思います。
警戒心の現れかもしれません。2011年3月30日 09:32 bamboo (92)
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