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中央にぼわーっとちっさい花が居て、周りに大きい花が取り囲むタイプ
なんという品種なのかは分かりませんが、いろんなバリエーションがあります
紫陽花は地面が酸性だと赤寄り、アルカリ性だと青寄りになるらしいですね
同じ株で多色なのは、花が触れる雨や気体によって変わるのかな
たしかに、道路寄りが赤く、公園内寄りが青くなる傾向ありました
排気ガスを含む酸性な気体に触れると赤くなるのかなーと。
写真は木陰ですが、木の間で酸性な気体が籠もるので殆どが赤とか
たぶんそんな理由で色が決まるんでしょう
面白いですね
アルバム: 200615 哲学堂公園 あじさい
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