蓮にカエルのオブジェ(尾山神社)
蓮もオブジェです。
アルバム: 石川県の神社・仏閣
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コメント (10)
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面白い。。。縁起物ですネ。。。。
2022年1月12日 09:07 さがみこ(療養のため少しお休みします) (9)
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とてもユニークですね^^
2022年1月12日 09:33 モンプチ (169)
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どういう意味があるのかなぁ??
2022年1月12日 12:12 ヨッシー (39)
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皆様、嬉しいコメントお気に入り(人''▽`)ありがとう☆
さがみこさん、
モンプチさん、
ヨッシーさん、
蓮とカエルさん、何故か分からなかったので調べてみました。
境内を彩る鍛鉄工芸作品https://kanazawa.keizai.biz/headline/1690/
鍛鉄とは、日本刀と同じように、炉で熱した鉄をたたいて造形する手法をいう。設置されたのは、直径約1.7メートル、高さ約2.4メートルと、直径約1.4メートル、高さ約2.1メートルの2本のハスのオブジェ「夏の夕刻」と、線路の枕木を使った幅2.1メートルのベンチ「山笑う」。
「夏の夕刻」は、身をひそめていたカエルが夏を迎えて、「そろそろ出番だ」と姿を現した情景を表現した。カエルは金沢産の金箔(きんぱく)を張って仕上げてある。俳句の春の季語からタイトルをつけた「山笑う」は、ニョキニョキと伸びるゼンマイが庭に置いた枕木を持ち上げた場面を形にした。
鍛鉄工芸家の西田光男さん(60)と西田さんの工房「PAGE ONE(ページ・ワン)」(埼玉県秩父市)のスタッフがそれぞれ約2カ月をかけて制作した。2022年1月12日 13:44 AK (42)
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西田さんは「カエルなので『失ったものが返る』という意味を込め、パワースポットの一つになれば」と期待を込め、同神社の権禰宜(ごんねぎ)中村克樹さんは「鉄のオブジェなのに癒やされる感じがしていい。神社のイメージにプラスになると思う」と喜ぶ。
2022年1月12日 13:58 AK (42)
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どこか愛嬌も有って良いですね
2022年1月12日 16:20 トキゾウ(ゆっくり) (32)
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良く出来ている^^
2022年1月12日 17:16 NOBU (13)
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可愛いですね。
2022年1月12日 18:19 poposi(不規則) (5)
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足がいい感じですね。
2022年1月12日 19:42 退会ユーザー
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可愛いですね〜
2022年1月12日 22:13 keikei_papa (8)
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